| 【name】齋藤精二 【adress】Tokyo Japan 【age】31 【bloodtype】A |
| ある春の日、老夫婦を見掛けました。 桜満開の公園で、二人ともカメラを肩から下げていて、 おばあちゃんが「綺麗な桜の背景で二人で写ろう」と。 三脚に立てられたカメラのタイマーが進むなか・・・、 おじいちゃんの頭に桜の花びらがふたつ、 おばあちゃんが笑ってそれを取ろうとしたとき・・・、 シャッターは切れました。 二人は笑い合って、いそいそと撮り直しにカメラに向かったのです。 撮り直さなくても、きっとその時の写真が最高の一枚です。 二人の人生が幸せなことはその一枚で分かります。 私が写真に求めているのは「物語」と「ときめき」です。 被写体に物語や「ときめき」を感じたときにシャッターが切れるか、 それだけなのかなと・・・。 写真を続けるのはずっとそれをを感じていたいからかもしれません。 ------------------------------------------------------------------ |
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